若手音楽家の育成のための資金援助を目的に始まった、ドーネーション(donation/寄付)・シリーズ。早いもので、今年で20年目を迎えます。 そのドーネーション・シリーズの最新作が昨年発表されました。それが出品致します、ヨハン・シュトラウスII世です。
ドーネーションとしての特徴としては: 1 おまけが付いている (^^ゞ・・・今回はシュトラウスの名曲「美しき青きドナウ」が流れ出る手動式のオルゴールです。 2. 音楽に因んだものを象ったクリップ・・・彼は作曲家であり指揮者でもありましたが、バイオリニストでもありました。
ん? これだけ?! そう、よく考えてみたら、全てのドーネーションに見られる共通点ってこれだけだったのです。 例えば、多くのドーネーション・シリーズのニブ表面の装飾にデザインされた平和の象徴の「鳩」は、シュトラウスのオペレッタ「こうもり」に因んで、そのままこうもりになっています。まぁ、バッハは本人の顔でジョン・レノンの時はピース・マークでしたし。 ドーネーションのインク・ウィンドウは濃いめのブルー、というのもシュトラウスではダーク・ブラウンです。 それから、発売以来ずーっと18Kだったニブは、前作のブラームス(2012年発売)から14Kになっています。どーしてなんでしょうねぇ (-.-;)y-゜゜
と、まあ、ちょっと嬉しいコトがあったり納得出来ないコトがあったり、のドーネーション・シリーズですが、まずは最新作が出てシリーズとしてまだ継続してることを知る事が出来たことは、万年筆と音楽が好きな私にとっては、やはり朗報と言えるのです。
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